糖尿病看護認定看護師

糖尿病看護認定看護師とは

日本人は糖尿病になりやすい体質があり、誰がなってもおかしくない身近な病気です。がんの治療や妊娠などにより、糖尿病になることもあります。糖尿病は放置すると、それ以外の病気にもかかりやすく命にも関わります。早めに対策や治療をすれば、決して怖い病気ではありません。

「食事制限はしんどい」「仕事が忙しくて運動なんてできない」「インスリン注射なんて恐ろしい」「家族をどう支えてあげたらいいかわからない」といったお悩みを聞くことがあります。

私たちは治療や薬のことだけでなく、食事や運動・仕事や家庭生活などの日常生活全体を踏まえて、「これならできる」という方法や手段を一緒に考えます。


大崎 裕司

主な活動内容

入院・外来を問わず、患者さんが安心して療養生活を送れるように多職種と連携しながら支援を行っています。

入院中の患者さんには、薬剤師、リハビリスタッフ、検査技師、歯科衛生士などの多職種と協力し、糖尿病に関する集団教室を開催しています。病気の理解を深めるだけでなく、治療や生活習慣の改善に役立つ知識を、チームでわかりやすく提供しています。外来では、療養支援やインスリン療法の説明、日常生活に関する相談対応を行い、患者さんが継続した自己管理ができるようサポートしています。

年に一度、糖尿病患者会を開催し、食事療法の実践方法や取り組みやすい運動等について説明しています。(写真)患者さんの日常生活で困っていることや悩みに対してお答えし、より良い生活につながるヒントを共有しています。

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