近年、不妊症や不育症の患者数は増加しており、日本では6組に1組のカップルが不妊の悩みを抱えているといわれています。しかし、残念ながら、治療をしてもすべてのカップルが子どもをもつことができるわけではありません。
不妊症看護認定看護師は、生殖医療をうけるカップルや個人が、治療や検査についてよく理解した上で、子どもをもつことや治療について、納得した意思決定ができることを目指し、看護をしています。また、治療に伴うストレスを少しでも減らすことができるようお手伝いしたいと思っています。
所属する生殖医療科外来には、不妊や不育の悩みのために、毎日多くの方々が受診されています。また、当科は、若年性悪性腫瘍の方の妊よう性温存にも積極的に取り組んでおり、妊よう性温存を検討されている方々に寄りそったサポートをしたいと考えています。
どうぞお気軽にご相談ください。

相談室は、ホスピタルアートのなか、お話ししやすい空間となっています。
植田 彩

医師、胚培養士とともに、当院で体外受精を検討されているご夫婦を対象としたセミナーを定期的に開催しています。
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