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臨床心理室

診療科紹介
みなさまへのご案内
利用方法について
職員の方への活動

診療科紹介

科の特色

平成27年4月に院内組織となり、平成28年4月に臨床心理室が設置されました。

現在3名の心理療法士が勤務しており、様々な診療科からの依頼のもと、患者さんやご家族への心理的なサポートに取り組んでおります。緩和ケアチームやHIV診療、精神科リエゾンチームなど、チーム医療活動にも携わっています。

心理療法士は、文部科学省認可の「(財)日本臨床心理士資格認定協会」の指定する大学院で専門的な訓練を受けており、「臨床心理士」と国家資格である「公認心理師」の資格を取得しています。また、学会や研修会などに積極的に参加することで修練を重ねております。

臨床心理室利用イメージ

主な診療内容

心理療法
時間をかけていろいろなお話をしていく中でご自身の感情や考えの整理をし、気持ちのつらさを軽減したり、問題を解決していったりするための援助をいたします。
心理検査
ご自身の現在の心の状態や性格の特徴をふまえ、今後の治療や生活に役立つための資料を提供いたします。
発達検査
お子さんの成長発達の状態を知るための検査を行い、お子さんが持つ特徴などに関する情報提供と並行し、お子さんとの関わりについての相談も行っています。
心理相談
ご自身の病気のこと、ご家族の病気のことなどで気持ちのつらさがある、これからのことを考えていくためにも気持ちの整理をしたい、などといったこころの悩みに関する相談をお受けします。

※心理療法、心理検査をご希望の際は精神神経科の受診が必要となります。
※心理相談は精神神経科以外の診療科を受診されている方やご家族が対象となります。

みなさまへのご案内

患者さん、ご家族のみなさまへ

治療や日々の暮らしの中で、様々な不安やつらさを抱えていらっしゃる方もおられると思います。そういった思いを自分だけで抱えず、人に話すことはとても大切なことです。ですがその一方で、人に心配をかけたくないのでなかなか「つらい」ということが言えない、自分の問題だから自分で解決しないといけないといった思いを持たれることもあるのではないでしょうか。誰に話しても分かってもらえないといった孤独な気持ちを持たれることもあるかもしれません。

利害関係のない、第三者にお話をすることによって、気持ちを開放するだけでなく、考えていること、感じていることを改めて整理することもできますし、新しい視点を得られることもあります。自分の気持ちに気づき、より自分らしく暮らしていくためにも、ゆっくりお話をする時間を持たれてみるのもいいのではないでしょうか?

  • 自分自身の病気をどう理解していけばよいか。
  • 自分自身の病気を子どもたちにどのように伝えたらよいか。
  • 家族として、治療をどのように支えたらよいか。

など、今感じておられることをお話しいただけたらと思います。

部屋の様子

利用方法について

臨床心理室は、当院に通院中の方、入院中の方、そのご家族のどなたでもご利用いただけます。利用したいと思われた際は、まずは、担当医師、看護師へご相談ください。話だけでも聞いてみたいといった相談でも構いません。ご依頼いただきましたら、日時など各種調整ののちに心理療法士との面談となります。

精神神経科における心理療法、心理検査には保険診療が適用されます。
他科の心理相談は無料で行っております。

職員の方への活動

臨床心理室では、当院における職員メンタルヘルス相談も行っております。希望のある職員への個別面接のほか、今後は、メンタルヘルスに関する学習会の開催も検討しています。

仕事のこと、人間関係のこと、まずはおきかせください。

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