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各診療科の対象疾患一覧 List of diseases treated by each medical department

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内科系
外科系
小児・産婦系

内科系

総合診療科・感染症科

・臓器特定が難しい内科疾患全般 (脱水、 熱中症、 食欲不振、 体重減少など)

・ 感染症全般 (肺炎、尿路感染、蜂窩織炎、腸炎、脊椎炎、感染性心内膜炎、インフルエンザ、 COVID-19、 ツツガ虫病、日本紅斑熱、SFTS、デング熱など)

地域医療の先生方へ

・発熱患者の原因や治療に苦慮する症例や、内科疾患が疑われるものの診断がはっきりしない症例は、病診連携を通じて当科の外来にご紹介ください。当日紹介される場合は、当科の急患対応係に電話していただければ、外来、もしくは救急外来で対応致します。感染症を疑う場合は、抗菌薬を投与せずにご紹介頂く方が、培養結果が正しく得られますので、ご協力をお願いいたします。

・診断がついているものの専門科が複数にまたがっている場合は、それぞれの専門科へ紹介していただく方がスムーズです。当科から再度複数科へ紹介するとかえって時間がかかり、患者さんへの負担が強くなることがあり、院内規定により1日に受診できる診療科は2つまでとなっております。

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循環器内科

冠動脈疾患、心筋症、心筋炎、弁膜症、心不全、徐脈性・頻脈性不整脈、高血圧、脂質異常症、下肢閉塞性動脈硬化症、肺高血圧症、肺塞栓症、深部静脈血栓症など。

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消化器・胆膵内科

消化器・胆膵内科:主として胆嚢、胆道、膵疾患

消化器・肝臓内科:主として肝疾患

内視鏡内科:主として消化管疾患

地域医療の先生方へ

貴院の内視鏡室として、当院の内視鏡室を利用して頂く「上部内視鏡検査 病診連携予約枠」を設けております。鎮静使用、経鼻内視鏡検査にも対応しております。詳しくは、患者総合支援センターにお問い合わせください。

食道から直腸までの消化管、肝・胆・膵疾患に対して、最新の知見と最新の医療設備による診療を行っています。

引き続きのご指導・ご支援をお願いいたします。

上部内視鏡検査予約対応について

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内視鏡内科

消化器・胆膵内科:主として胆嚢、胆道、膵疾患

消化器・肝臓内科:主として肝疾患

内視鏡内科:主として消化管疾患

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消化器・肝臓内科

肝疾患全般

肝がん、B型、C型肝炎、その他のウイルス性肝炎、脂肪性肝疾患、栄養・代謝肝機能障害、自己免疫性肝疾患(原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎など)、門脈圧亢進症(食道胃静脈瘤など)、急性肝不全、慢性肝不全、肝硬変 など

健診等で、肝機能検査値の異常(ALT>30、FIB4index高値など)、脂肪肝、肝腫瘍など、肝臓の精査をすすめられた場合

地域医療の先生方へ

消化器・肝臓内科では、肝がん、ウイルス性肝炎、脂肪性肝疾患、自己免疫性肝疾患、急性肝不全、肝硬変、門脈圧亢進症など、あらゆる肝疾患に24時間対応できるよう体制を整えております。

肝がん治療では、肝切除、局所療法、肝動脈化学塞栓術、放射線療法、免疫療法など、内科、外科、放射線科、臨床腫瘍科との連携のもとで、最適な治療の選択と集学的治療を実践しています。

また、健診等で、肝機能検査値の異常(ALT>30、FIB4index高値など)、脂肪肝、肝腫瘍など、肝臓の精査をすすめられた場合も、月曜日から金曜日まで毎日、午前・午後、肝臓専門医が外来を担当しておりますので、いつでもご紹介いただければと思います。

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呼吸器内科

呼吸器悪性腫瘍(原発性肺がん、悪性中皮腫)、間質性肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、呼吸器感染症(肺炎、胸膜炎、COVID-19、非結核性抗酸菌症)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、自然気胸、縦隔腫瘍、など

地域医療の先生方へ

呼吸器疾患の診療においては、迅速な診断・治療が重要です。呼吸器内科では治療待ちの期間はできる限り短縮するように心がけております。地域の医療機関との連携を推進し、より迅速な診断・治療・社会復帰を心がけております。また、専門スタッフが呼吸器疾患の治療に関する相談や退院支援などの業務を行っています。呼吸器疾患が疑われる際には、ぜひ当院にご紹介いただきますようによろしくお願いします。

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リウマチ科

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎・多発性筋炎、強皮症、シェーグレン症候群、混合性結合組織病、ベーチェット病、結節性多発動脈炎、ANCA関連血管炎、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎、成人発症スチル病、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、リウマチ性多発筋痛症、IgG4関連疾患、自己炎症性疾患、膠原病肺 など

地域医療の先生方へ
  • ・関節リウマチや膠原病で特徴的な慢性の多発関節炎を呈する症例、腫瘍や感染症が否定的であるにもかかわらず、発熱が持続する症例(不明熱症例)は、病診連携を通じて当科の外来にご紹介ください。
  • ・健診、あるいは先生方の診療で検査されたリウマトイド因子や抗核抗体などが陽性であった場合に、疾患との関連性や治療の必要性などに関して判断にお困りの時には、お気軽にご紹介ください.
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糖尿病・内分泌内科

糖尿病、内分泌疾患

  • 下垂体疾患(下垂体機能低下症、クッシング病、先端巨大症など)
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、亜急性甲状腺炎など)
  • 副腎疾患(クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など)
  • 糖尿病ケトアシドーシス、肥満症
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腎臓内科

急性腎障害、慢性腎臓病、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、常染色体優性多発性嚢胞腎、急速進行性糸球体腎炎、膠原病に伴う腎障害(ループス腎炎など)、尿細管間質性腎炎、血液浄化療法を必要とする各疾患、各種電解質異常、高血圧 など 

地域医療の先生方へ

(1)紹介手順

原則としてご紹介は地域連携室を通じてお願いします。紹介状には、患者さんの主訴、既往歴、治療経過、時系列での検査結果、内服薬の情報を含めていただけると、外来担当医が事前に確認し、診療を円滑に進めることができます。

(2)対象疾患

腎不全全般、電解質異常、内シャント閉塞などの内シャントトラブルなどについても対応しています。慢性腎臓病(CKD)の進行予防のため以下の紹介基準もご参照ください。

以下の3項目のうち、いずれかを満たす場合には当院の腎臓専門医への紹介をご検討ください。

  • 尿蛋白(+)(もしくは0.5g/gCr)以上
  • 尿蛋白(+/-)かつ血尿(+)
  • eGFR<45mL/分/1.73m2(40歳未満または尿蛋白(+/-)以上ならば、<60mL/分/1.73 m2

<補足事項>

上記以外にも3ヶ月以内に30%以上の腎機能の悪化を認める場合にはご紹介ください。

尿蛋白/Cr比(g/gCr)=尿中蛋白(mg/dL)/尿中Cr(mg/dL)

尿蛋白/Cr比は尿の濃縮を考慮した計算値。尿蛋白の1日排泄量とよく相関するとされています。(Cr:クレアチニン)

(厚生労働省 腎疾患対策 Webサイトより一部改変)

(3)対象としていない疾患

腎腫瘍、尿路結石や水腎症が疑われる場合は泌尿器科へのご紹介をお願いします。

(4)メッセージ

CKD患者は今後も増加してゆくと予測され、腎臓病を早期に発見し、適切に管理できるように当科でも連携してゆきます。

(5)その他

急患患者さんのご紹介については、当直医が24時間体制で対応しておりますので、緊急時は直接お電話にてご相談ください。

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脳神経内科

治療対象疾患としては、脳血管障害(脳梗塞、脳出血など)、神経変性疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症など)、免疫性神経疾患(ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー、多発性硬化症、視神経脊髄炎、重症筋無力症など)、神経感染症(髄膜炎、脳炎など)、脳血管障害、頭痛、てんかんなど多岐にわたっています。

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臨床腫瘍科

固形がん

乳がん、消化器がん(食道がん、胃がん、小腸がん、大腸がん、肛門管がん、膵がん、胆道がん、消化管間質腫瘍(GIST)など)、肺がん、婦人科がん(子宮がん、卵巣がん、腹膜がんなど)、泌尿器科がん(腎細胞がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、尿膜管がんなど)、頭頸部がんなどの固形がんを始め、原発不明がん、神経内分泌腫瘍、神経内分泌がん、軟部肉腫、胚細胞腫瘍などの希少がんに対しても、がん化学療法(放射線併用療法を含む)や薬物治療(ホルモン療法など)を提供しています。

血液がん・血液疾患の診療

悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、骨髄増殖性疾患(真性多血症、本態性血小板血症、原発性骨髄繊維症)、白血病、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶結性貧血等の診断・治療を提供します。

血液疾患が疑われる場合の精査

確定診断された血液疾患の外来診療の他、白血球増加/白血球減少、多血症/貧血、血小板増加/血小板減少、リンパ節腫大、脾腫、不明熱などの原因精査の依頼にも対応しています。

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精神神経科

うつ病、心身症、老年期の疾患など精神疾患全般

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緩和ケア科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

放射線診断科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

放射線治療科

ほとんど全てのがんが放射線治療の対象になります。

根治目的の放射線治療に加え,集学的治療の一環としての放射線治療や症状緩和を目的とした放射線治療も行っています。

地域医療の先生方へ

対象疾患と対応方針

放射線治療科では、がんを完全に治すことを目指す根治治療から、がんによる痛みや症状を和らげる緩和医療まで、幅広く対応しています。

根治を目的としたがん治療

まずは各疾患の主科へご相談ください。必要に応じて主治医と連携し放射線治療を行います。放射線治療に関する詳細な質問は当科までご連絡ください。

がんによる疼痛・出血等の症状緩和を目的とした治療

腫瘍が痛みの原因になっている場合は、放射線治療を行うことで疼痛緩和が得られる可能性があります。

基本的には5回程度の照射回数ですが、近年では1回照射や照射の既往がある部位への再照射が有効な場合もあり、患者さんの状態に合わせて柔軟に対応します。出来るだけ患者さんに負担のない緩和医療を提供できるように心がけておりますので、がんによる疼痛で悩んでいる場合には、あきらめずに放射線治療科へご連絡ください。

その他

当院は、広島がん高精度放射線治療センターと連携しており、病態や通院状況に応じて最適な治療環境をご紹介いたします。

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ゲノム診療科

当科では、以下のような遺伝・ゲノムに関わる疾患やご相談に対応しています。 

  • 小児遺伝性疾患(先天性疾患、先天代謝異常症、染色体異常、先天奇形症候群、神経疾患、遺伝性難聴、性分化疾患など) 
  • 成人遺伝性疾患 
  • 神経筋疾患(筋ジストロフィー、脊髄小脳変性症、アルツハイマー病など) 
  • 結合織疾患(マルファン症候群、エーラス・ダンロス症候群など) 
  • 循環器疾患(心筋症、致死性不整脈、家族性高コレステロール血症など) 
  • 自己炎症性疾患、骨系統疾患 
  • 遺伝性腫瘍(リンチ症候群、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)、多発性内分泌腫瘍症(MEN1型、2型)、Cowden症候群など) 

がんゲノム医療の対象となる悪性腫瘍 

出生前診断・着床前遺伝学的検査に関する相談

ご家族に遺伝性疾患がある場合のリスク評価や検査の相談

地域医療の先生方へ

当科では、地域の医療機関や専門診療科の先生方と連携しながら、遺伝性疾患やがんゲノム医療の診断・治療・フォローアップを行っています。遺伝学的検査や遺伝カウンセリングのご相談、遺伝性腫瘍のサーベイランスや予防手術、がん遺伝子パネル検査のご紹介など、お気軽にご相談、ご紹介頂ければ幸いです。検査結果や臨床情報は速やかに共有し、地域全体での医療連携を通じて、患者さん、ご家族に寄り添った医療を提供してまいります。 

※遺伝性疾患が疑われる方や心配されている方、がん遺伝子パネル検査を検討される方がいらっしゃいましたら,ご紹介よろしくお願いいたします。 

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外科系

心臓血管外科

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や弁膜症(大動脈弁、僧帽弁など)に対しての手術、大動脈疾患(胸部、腹部、大動脈解離)に対しての診断や手術、末梢血管疾患(閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症など)の診断ならびに手術を含めた治療、不整脈疾患に対しての手術を行っています。

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呼吸器外科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

消化器・乳腺・移植外科

当科では、消化器がん(食道癌、胃癌、大腸癌、肝癌、胆道癌、膵臓癌)のほか、乳癌の手術や腎臓移植、透析関連の手術を行っています。

臟器別

  • 乳線疾患
    (乳癌、乳腺症(囊胞症を含む)、線維腺腫、乳管内乳頭腫、男性乳癌、女性化乳房症 など
  • 上部消化管疾患
    食道癌、胃癌、十二指腸癌、食道穿孔、胃十二指腸穿孔、食道裂孔ヘルニア など
  • 下部消化管疾患
    大腸癌(結腸、直腸、肛門の癌)、大腸ポリープ、大腸憩室炎、肛門疾患(痔核、痔瘻、裂肛)、肛門機能不全(便失禁)、直腸脱 など
  • 肝・胆道・膵臓疾患
    肝內結石症、肝臓癌、胆管細胞癌、転移性肝癌、胆石症、胆囊炎、胆管炎、胆管拡張症(胆管嚢腫)、膵胆管合流異常症、胆管癌、胆囊癌、急性膵炎、慢性膵炎、膵石症、膵嚢胞症、輪状膵、膵癌、膵内分泌腫瘍など

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整形外科

骨・軟部腫瘍外科

骨や筋肉、脂肪などの組織にできた良性・悪性の腫瘍 など 

脊椎・脊髄外科

首から腰までの背骨(脊椎)や、その中を通る神経(脊髄)の疾患 など 

膝関節外科

変形性関節症や靱帯・半月板の損傷など、膝関節の疾患や外傷 など 

肩関節外科

腱板断裂、脱臼、変形性肩関節症など、肩関節の病気や怪我 など 

外傷外科

骨折、脱臼、靭帯損傷 など 

地域医療の先生方へ

皆様から信頼いただける、地域に密着した医療連携づくりに努力し、スタッフ一同で県民の皆様に最善の医療を提供するという県病院としての役割を果たしていきたいと思っております。

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形成外科

年齢や性別、部位を問わず体表に関するあらゆる疾患(外傷、先天異常、腫瘍やきずあと・ケロイド、美容的なお悩み)を取り扱っています。

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リハビリテーション科

  • 院内の診療科からご紹介をいただき、幅広い疾患に対応しています。
  • 外科手術や骨折手術直後および脳卒中や心筋梗塞等の発症早期の患者さんに対するリハビリテーション診療を、ベッドサイドから適切なリスク管理のもとに実施しています。
  • 救命救急センター・脳心臓血管センター・消化器センターに病棟専従の理学療法士を配置して、主治医や病棟看護師と緊密の連携する体制をとっています。
  • 摂食・嚥下チームや褥瘡対策チーム等に療法士が参加して、チーム医療に貢献しています。
  • 土曜日・日曜日にもリハビリテーションを提供できるよう、療法士2~3名で手術後や発症早期の患者さんを対象に診療しています。昨年度から祝日の診療も療法士1名で開始しています。
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脳神経外科・脳血管内治療科

・脳腫瘍
 下垂体腺腫、髄膜腫、聴神経腫瘍、頭蓋咽頭腫、神経膠腫、松果体腫瘍、小児脳腫瘍、転移性脳腫瘍 など

・脳血管障害
 脳動脈瘤、内頚動脈狭窄症、脳出血、脳梗塞、モヤモヤ病、脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻など 

・機能性疾患
 顔面けいれん、三叉神経痛など 

・水頭症
 正常圧水頭症、中脳水道狭窄症、脳出血後水頭症 

・頭部外傷
 慢性硬膜下血腫、急性硬膜下血腫、脳挫傷など 

・小児奇形
 二分脊椎、髄膜瘤、先天性水頭症、キアリ奇形など 

地域医療の先生方へ

日中の救急連絡は病院代表電話で脳神経外科外来または直接脳神経外科医呼び出しをご利用ください。夜間の最重症患者はホットライン、中等症―重症者は病院代表電話でトリアージナースが受け、脳当直医が対応します。 

通常のご紹介は病診連携に御連絡いただければ最短の外来受診日で対応いたします。

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耳鼻咽喉科・頭頚部外科 

  • 急性感音難聴〔突発性難聴、低音障害型感音難聴、音響外傷、薬剤性など〕、慢性・変動・進行性感音難聴〔メニエール病、老人性難聴、など〕、混合性難聴〔耳硬化症など〕など) 
  • 中耳炎(慢性中耳炎〔鼓膜穿孔、化膿性中耳炎、真珠腫性中耳炎など〕、中耳炎術後症〔鼓室形成術後の難聴残存、乳突洞削開術後のcavity problemなど〕、伝音難聴〔耳小骨奇形・固着など〕、外耳道閉鎖・小耳症、側頭骨腫瘍、混合性難聴〔耳硬化症・中耳炎後遺症など〕、など) 
  • 鼻副鼻腔疾患(慢性副鼻腔炎、術後性副鼻腔嚢胞、鼻副鼻腔乳頭腫などの良性腫瘍、アレルギー性鼻炎、鼻中隔弯曲症、など) 
  • 顔面神経麻痺〔ベル麻痺、ハント症候群、外傷性〕など) 
  • のどの病気(声帯ポリープ、声帯結節、ポリープ様声帯、声帯溝症、声帯萎縮、反回神経麻痺、喉頭腫瘍、喉頭肉芽腫、喉頭白板症、喉頭外傷、咽喉頭異常感症、咽頭腫瘍、気管狭窄、甲状腺疾患、嚥下障害など) 
  • めまい外来(メニエール病、良性発作性頭位めまい症〔BPPV〕、前庭神経炎、めまいを伴う突発性難聴、遅発性内リンパ水腫、聴神経腫瘍、椎骨脳底動脈循環障害、頚性めまい、心因性めまい、など) 

地域医療の先生方へ
  • (月、水、金)曜日で予約紹介を地域連携センターを通して受け付けております。 
  • 救急対応が必要な場合、あるいは(火、木)曜日の受診を希望される場合は、耳鼻咽喉科外来までご連絡をお願いします。 
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泌尿器科

社会の高齢化に伴い、近年では泌尿器科の対象とする疾患が急速に増加しています。主な対象疾患は泌尿器科悪性腫瘍(腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん、陰茎がんなど)、泌尿器科感染症(腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎)、尿路結石(腎結石、尿管結石、膀胱結石)、排尿障害(前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱、尿失禁)、女性泌尿器科(骨盤臓器脱、腹圧性尿失禁)、小児泌尿器科(昼間尿失禁、夜尿症、小児尿路結石)、尿膜管膿瘍・遺残症などです。

一般的な泌尿器科疾患はもとより、腹腔鏡手術(ロボット支援下手術)、女性泌尿器科、尿路結石、泌尿器科漢方治療などsubspecialty(より細分化された専門分科)領域にも積極的に取り組んでいます。

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皮膚科

アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などのアレルギー性皮膚疾患、乾癬などの慢性皮膚疾患、膠原病や水疱症などの自己免疫性皮膚疾患、皮膚の感染症、熱傷、良性腫瘍や悪性腫瘍など、皮膚に症状のあるあらゆる疾患。

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眼科

眼球付属器・外眼部の腫瘍や炎症疾患、前眼部から網膜・視神経疾患
特に白内障、緑内障、網膜硝子体疾患(加齢黄斑変性、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜前膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、網膜剝離など)、ドライアイ、結膜炎、アレルギー性疾患

地域医療の先生方へ

いつも大変お世話になっております。 

白内障、緑内障、網膜硝子体疾患を中心に診療に取り組んでいます。その他、緊急性のある疾患に関してもご連絡いただければ受け入れる体制ですので、宜しくお願い致します。 

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歯科・口腔外科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

麻酔科(ペインクリニック)

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

救命救急センター/救急科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

小児・産婦系

小児科

小児のあらゆる疾患

  • 小児神経・筋疾患、小児の糖尿病、内分泌・代謝疾患、感染症などに対する専門医療
  • てんかん、発達障がい、筋ジストロフィー、急性脳炎・脳症などの先天性・後天性の神経筋疾患、糖尿病や低身長、甲状腺疾患、副腎疾患などの内分泌疾患、多種多様な感染症、重症心身障害児・者医療などへの専門医療
  • アレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜん息、アレルギー性鼻炎、花粉症、じんましんなど)
地域医療の先生方へ

当院は他院との連携も含めてあらゆる小児内科疾患に対応しています。特に小児神経・筋疾患、小児内分泌疾患に対しては県内トップレベルの診療を提供し、感染症に対しても盤石の態勢を取っています。小児科の先生方のみならず、他科の先生方におかれましても、患者さんの紹介に限らず、患者さんの疾患への対応方針の判断に困る際にはお気軽にご連絡ください。こちらの小児科医師が相談をお受けします。

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小児腎臓科

慢性腎炎、急性腎炎、先天性腎尿路異常、ネフローゼ症候群、急性腎不全、慢性腎不全、腎移植など腎疾患医療全般、夜尿症

地域医療の先生方へ

学校検尿の管理から透析まであらゆる腎疾患に対応可能です。腎・泌尿器疾患が疑われる小児患者さんについてお気軽にご相談ください。

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小児感覚器科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

小児外科

頚部

 正中頚嚢腫、のう胞性リンパ管腫、側頚嚢胞、耳前瘻孔、舌小帯短縮症、血管腫 など 

胸部

 感染性肺嚢胞や膿胸、気胸、嚢胞性肺疾患、縦隔腫瘍、肺分画症、漏斗胸、鳩胸 など 

腹部

 胆膵:胆道閉鎖症、胆道拡張症、胆のう結石症 など 

消化管

 天性食道閉鎖症、食道狭窄、肥厚性幽門狭窄症、腸回転異常症、先天性腸閉鎖症、胃破裂、壊死性腸炎、虫垂炎、腸閉塞症、メッケル憩室、腸重積症、ヒルシュスプルング病、鎖肛、肛囲膿瘍、痔瘻、便秘症 など 

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新生児科

先天性心疾患を除くすべての新生児疾患 

超低出生体重児、極低出生体重児、低出生体重児、重症仮死、腎不全(腎臓形態異常)、代謝性疾患、内分泌異常、中枢神経疾患、呼吸障害、黄疸、食道閉鎖、横隔膜ヘルニア、消化管疾患、先天性水頭症、脊髄髄膜瘤、染色体疾患 

当院の新生児科は、超低出体重児を含めあらゆる病的新生児を対象としており、除外対象はありません。また、外科疾患についても全て対応しています。

なお、基本的に一度も自宅に退院していない児が、NICU(新生児集中治療室)の入院対象となります。 

地域医療の先生方へ

当科は、日本小児科学会指導医、専門医、日本周産期新生児専門医制度新生児専門医・指導医、新生児蘇生法専門コースインストラクターなど、新生児医療の専門家が多数在籍しています。 

未熟性の強い赤ちゃんの後遺症なき生存を目指すだけでなく、お子さんが退院し、安心してご家族と過ごすことができるように、地域と連携してサポートいたします。 

新生児科ホットライン(地域連携よりご案内しております)を持ち、24時間365日いつでも赤ちゃんをお迎えに参ります。搬送以外でもお気軽にご相談ください。 

なお、新生児搬送のみならず母体搬送いただいたご施設に対しても赤ちゃんが退院される際に、経過をご報告しておりますので母体搬送も併せてよろしくお願いいたします 。

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産婦人科

婦人科部門

子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんなどの婦人科悪性腫瘍(婦人科がん)、卵巣腫瘍・子宮筋腫・子宮内膜症などの良性腫瘍、遺伝性腫瘍、老人に多い子宮や膀胱が下垂する骨盤臓器脱などの疾患を取り扱っています。

産科部門

外来は、妊婦健診の曜日を定めず、毎日妊婦さんを診ていますが、病状によりハイリスク妊婦外来の管理としています。申し訳ありませんが医師不足のため、主治医制ではなく、また女性医師のみというご希望には対応できません。

木曜日には予約制のハイリスク超音波外来を設け、多胎、胎児発育不良、胎児異常などの専門的検査を行っています。超音波外来のみの患者紹介も受け付けていますので、あらかじめご相談ください。

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生殖医療科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

内科系

総合診療科・感染症科

・臓器特定が難しい内科疾患全般 (脱水、 熱中症、 食欲不振、 体重減少など)

・ 感染症全般 (肺炎、尿路感染、蜂窩織炎、腸炎、脊椎炎、感染性心内膜炎、インフルエンザ、 COVID-19、 ツツガ虫病、日本紅斑熱、SFTS、デング熱など)

地域医療の先生方へ

・発熱患者の原因や治療に苦慮する症例や、内科疾患が疑われるものの診断がはっきりしない症例は、病診連携を通じて当科の外来にご紹介ください。当日紹介される場合は、当科の急患対応係に電話していただければ、外来、もしくは救急外来で対応致します。感染症を疑う場合は、抗菌薬を投与せずにご紹介頂く方が、培養結果が正しく得られますので、ご協力をお願いいたします。

・診断がついているものの専門科が複数にまたがっている場合は、それぞれの専門科へ紹介していただく方がスムーズです。当科から再度複数科へ紹介するとかえって時間がかかり、患者さんへの負担が強くなることがあり、院内規定により1日に受診できる診療科は2つまでとなっております。

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循環器内科

冠動脈疾患、心筋症、心筋炎、弁膜症、心不全、徐脈性・頻脈性不整脈、高血圧、脂質異常症、下肢閉塞性動脈硬化症、肺高血圧症、肺塞栓症、深部静脈血栓症など。

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消化器・胆膵内科

消化器・胆膵内科:主として胆嚢、胆道、膵疾患

消化器・肝臓内科:主として肝疾患

内視鏡内科:主として消化管疾患

地域医療の先生方へ

貴院の内視鏡室として、当院の内視鏡室を利用して頂く「上部内視鏡検査 病診連携予約枠」を設けております。鎮静使用、経鼻内視鏡検査にも対応しております。詳しくは、患者総合支援センターにお問い合わせください。

食道から直腸までの消化管、肝・胆・膵疾患に対して、最新の知見と最新の医療設備による診療を行っています。

引き続きのご指導・ご支援をお願いいたします。

上部内視鏡検査予約対応について

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内視鏡内科

消化器・胆膵内科:主として胆嚢、胆道、膵疾患

消化器・肝臓内科:主として肝疾患

内視鏡内科:主として消化管疾患

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消化器・肝臓内科

肝疾患全般

肝がん、B型、C型肝炎、その他のウイルス性肝炎、脂肪性肝疾患、栄養・代謝肝機能障害、自己免疫性肝疾患(原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎など)、門脈圧亢進症(食道胃静脈瘤など)、急性肝不全、慢性肝不全、肝硬変 など

健診等で、肝機能検査値の異常(ALT>30、FIB4index高値など)、脂肪肝、肝腫瘍など、肝臓の精査をすすめられた場合

地域医療の先生方へ

消化器・肝臓内科では、肝がん、ウイルス性肝炎、脂肪性肝疾患、自己免疫性肝疾患、急性肝不全、肝硬変、門脈圧亢進症など、あらゆる肝疾患に24時間対応できるよう体制を整えております。

肝がん治療では、肝切除、局所療法、肝動脈化学塞栓術、放射線療法、免疫療法など、内科、外科、放射線科、臨床腫瘍科との連携のもとで、最適な治療の選択と集学的治療を実践しています。

また、健診等で、肝機能検査値の異常(ALT>30、FIB4index高値など)、脂肪肝、肝腫瘍など、肝臓の精査をすすめられた場合も、月曜日から金曜日まで毎日、午前・午後、肝臓専門医が外来を担当しておりますので、いつでもご紹介いただければと思います。

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呼吸器内科

呼吸器悪性腫瘍(原発性肺がん、悪性中皮腫)、間質性肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、呼吸器感染症(肺炎、胸膜炎、COVID-19、非結核性抗酸菌症)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、自然気胸、縦隔腫瘍、など

地域医療の先生方へ

呼吸器疾患の診療においては、迅速な診断・治療が重要です。呼吸器内科では治療待ちの期間はできる限り短縮するように心がけております。地域の医療機関との連携を推進し、より迅速な診断・治療・社会復帰を心がけております。また、専門スタッフが呼吸器疾患の治療に関する相談や退院支援などの業務を行っています。呼吸器疾患が疑われる際には、ぜひ当院にご紹介いただきますようによろしくお願いします。

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リウマチ科

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎・多発性筋炎、強皮症、シェーグレン症候群、混合性結合組織病、ベーチェット病、結節性多発動脈炎、ANCA関連血管炎、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎、成人発症スチル病、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、リウマチ性多発筋痛症、IgG4関連疾患、自己炎症性疾患、膠原病肺 など

地域医療の先生方へ
  • ・関節リウマチや膠原病で特徴的な慢性の多発関節炎を呈する症例、腫瘍や感染症が否定的であるにもかかわらず、発熱が持続する症例(不明熱症例)は、病診連携を通じて当科の外来にご紹介ください。
  • ・健診、あるいは先生方の診療で検査されたリウマトイド因子や抗核抗体などが陽性であった場合に、疾患との関連性や治療の必要性などに関して判断にお困りの時には、お気軽にご紹介ください.
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糖尿病・内分泌内科

糖尿病、内分泌疾患

  • 下垂体疾患(下垂体機能低下症、クッシング病、先端巨大症など)
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、亜急性甲状腺炎など)
  • 副腎疾患(クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など)
  • 糖尿病ケトアシドーシス、肥満症
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腎臓内科

急性腎障害、慢性腎臓病、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、常染色体優性多発性嚢胞腎、急速進行性糸球体腎炎、膠原病に伴う腎障害(ループス腎炎など)、尿細管間質性腎炎、血液浄化療法を必要とする各疾患、各種電解質異常、高血圧 など 

地域医療の先生方へ

(1)紹介手順

原則としてご紹介は地域連携室を通じてお願いします。紹介状には、患者さんの主訴、既往歴、治療経過、時系列での検査結果、内服薬の情報を含めていただけると、外来担当医が事前に確認し、診療を円滑に進めることができます。

(2)対象疾患

腎不全全般、電解質異常、内シャント閉塞などの内シャントトラブルなどについても対応しています。慢性腎臓病(CKD)の進行予防のため以下の紹介基準もご参照ください。

以下の3項目のうち、いずれかを満たす場合には当院の腎臓専門医への紹介をご検討ください。

  • 尿蛋白(+)(もしくは0.5g/gCr)以上
  • 尿蛋白(+/-)かつ血尿(+)
  • eGFR<45mL/分/1.73m2(40歳未満または尿蛋白(+/-)以上ならば、<60mL/分/1.73 m2

<補足事項>

上記以外にも3ヶ月以内に30%以上の腎機能の悪化を認める場合にはご紹介ください。

尿蛋白/Cr比(g/gCr)=尿中蛋白(mg/dL)/尿中Cr(mg/dL)

尿蛋白/Cr比は尿の濃縮を考慮した計算値。尿蛋白の1日排泄量とよく相関するとされています。(Cr:クレアチニン)

(厚生労働省 腎疾患対策 Webサイトより一部改変)

(3)対象としていない疾患

腎腫瘍、尿路結石や水腎症が疑われる場合は泌尿器科へのご紹介をお願いします。

(4)メッセージ

CKD患者は今後も増加してゆくと予測され、腎臓病を早期に発見し、適切に管理できるように当科でも連携してゆきます。

(5)その他

急患患者さんのご紹介については、当直医が24時間体制で対応しておりますので、緊急時は直接お電話にてご相談ください。

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脳神経内科

治療対象疾患としては、脳血管障害(脳梗塞、脳出血など)、神経変性疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症など)、免疫性神経疾患(ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー、多発性硬化症、視神経脊髄炎、重症筋無力症など)、神経感染症(髄膜炎、脳炎など)、脳血管障害、頭痛、てんかんなど多岐にわたっています。

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臨床腫瘍科

固形がん

乳がん、消化器がん(食道がん、胃がん、小腸がん、大腸がん、肛門管がん、膵がん、胆道がん、消化管間質腫瘍(GIST)など)、肺がん、婦人科がん(子宮がん、卵巣がん、腹膜がんなど)、泌尿器科がん(腎細胞がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、尿膜管がんなど)、頭頸部がんなどの固形がんを始め、原発不明がん、神経内分泌腫瘍、神経内分泌がん、軟部肉腫、胚細胞腫瘍などの希少がんに対しても、がん化学療法(放射線併用療法を含む)や薬物治療(ホルモン療法など)を提供しています。

血液がん・血液疾患の診療

悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、骨髄増殖性疾患(真性多血症、本態性血小板血症、原発性骨髄繊維症)、白血病、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶結性貧血等の診断・治療を提供します。

血液疾患が疑われる場合の精査

確定診断された血液疾患の外来診療の他、白血球増加/白血球減少、多血症/貧血、血小板増加/血小板減少、リンパ節腫大、脾腫、不明熱などの原因精査の依頼にも対応しています。

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精神神経科

うつ病、心身症、老年期の疾患など精神疾患全般

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緩和ケア科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

放射線診断科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

放射線治療科

ほとんど全てのがんが放射線治療の対象になります。

根治目的の放射線治療に加え,集学的治療の一環としての放射線治療や症状緩和を目的とした放射線治療も行っています。

地域医療の先生方へ

対象疾患と対応方針

放射線治療科では、がんを完全に治すことを目指す根治治療から、がんによる痛みや症状を和らげる緩和医療まで、幅広く対応しています。

根治を目的としたがん治療

まずは各疾患の主科へご相談ください。必要に応じて主治医と連携し放射線治療を行います。放射線治療に関する詳細な質問は当科までご連絡ください。

がんによる疼痛・出血等の症状緩和を目的とした治療

腫瘍が痛みの原因になっている場合は、放射線治療を行うことで疼痛緩和が得られる可能性があります。

基本的には5回程度の照射回数ですが、近年では1回照射や照射の既往がある部位への再照射が有効な場合もあり、患者さんの状態に合わせて柔軟に対応します。出来るだけ患者さんに負担のない緩和医療を提供できるように心がけておりますので、がんによる疼痛で悩んでいる場合には、あきらめずに放射線治療科へご連絡ください。

その他

当院は、広島がん高精度放射線治療センターと連携しており、病態や通院状況に応じて最適な治療環境をご紹介いたします。

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ゲノム診療科

当科では、以下のような遺伝・ゲノムに関わる疾患やご相談に対応しています。 

  • 小児遺伝性疾患(先天性疾患、先天代謝異常症、染色体異常、先天奇形症候群、神経疾患、遺伝性難聴、性分化疾患など) 
  • 成人遺伝性疾患 
  • 神経筋疾患(筋ジストロフィー、脊髄小脳変性症、アルツハイマー病など) 
  • 結合織疾患(マルファン症候群、エーラス・ダンロス症候群など) 
  • 循環器疾患(心筋症、致死性不整脈、家族性高コレステロール血症など) 
  • 自己炎症性疾患、骨系統疾患 
  • 遺伝性腫瘍(リンチ症候群、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)、多発性内分泌腫瘍症(MEN1型、2型)、Cowden症候群など) 

がんゲノム医療の対象となる悪性腫瘍 

出生前診断・着床前遺伝学的検査に関する相談

ご家族に遺伝性疾患がある場合のリスク評価や検査の相談

地域医療の先生方へ

当科では、地域の医療機関や専門診療科の先生方と連携しながら、遺伝性疾患やがんゲノム医療の診断・治療・フォローアップを行っています。遺伝学的検査や遺伝カウンセリングのご相談、遺伝性腫瘍のサーベイランスや予防手術、がん遺伝子パネル検査のご紹介など、お気軽にご相談、ご紹介頂ければ幸いです。検査結果や臨床情報は速やかに共有し、地域全体での医療連携を通じて、患者さん、ご家族に寄り添った医療を提供してまいります。 

※遺伝性疾患が疑われる方や心配されている方、がん遺伝子パネル検査を検討される方がいらっしゃいましたら,ご紹介よろしくお願いいたします。 

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外科系

心臓血管外科

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や弁膜症(大動脈弁、僧帽弁など)に対しての手術、大動脈疾患(胸部、腹部、大動脈解離)に対しての診断や手術、末梢血管疾患(閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症など)の診断ならびに手術を含めた治療、不整脈疾患に対しての手術を行っています。

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呼吸器外科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

消化器・乳腺・移植外科

当科では、消化器がん(食道癌、胃癌、大腸癌、肝癌、胆道癌、膵臓癌)のほか、乳癌の手術や腎臓移植、透析関連の手術を行っています。

臟器別

  • 乳線疾患
    (乳癌、乳腺症(囊胞症を含む)、線維腺腫、乳管内乳頭腫、男性乳癌、女性化乳房症 など
  • 上部消化管疾患
    食道癌、胃癌、十二指腸癌、食道穿孔、胃十二指腸穿孔、食道裂孔ヘルニア など
  • 下部消化管疾患
    大腸癌(結腸、直腸、肛門の癌)、大腸ポリープ、大腸憩室炎、肛門疾患(痔核、痔瘻、裂肛)、肛門機能不全(便失禁)、直腸脱 など
  • 肝・胆道・膵臓疾患
    肝內結石症、肝臓癌、胆管細胞癌、転移性肝癌、胆石症、胆囊炎、胆管炎、胆管拡張症(胆管嚢腫)、膵胆管合流異常症、胆管癌、胆囊癌、急性膵炎、慢性膵炎、膵石症、膵嚢胞症、輪状膵、膵癌、膵内分泌腫瘍など

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整形外科

骨・軟部腫瘍外科

骨や筋肉、脂肪などの組織にできた良性・悪性の腫瘍 など 

脊椎・脊髄外科

首から腰までの背骨(脊椎)や、その中を通る神経(脊髄)の疾患 など 

膝関節外科

変形性関節症や靱帯・半月板の損傷など、膝関節の疾患や外傷 など 

肩関節外科

腱板断裂、脱臼、変形性肩関節症など、肩関節の病気や怪我 など 

外傷外科

骨折、脱臼、靭帯損傷 など 

地域医療の先生方へ

皆様から信頼いただける、地域に密着した医療連携づくりに努力し、スタッフ一同で県民の皆様に最善の医療を提供するという県病院としての役割を果たしていきたいと思っております。

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形成外科

年齢や性別、部位を問わず体表に関するあらゆる疾患(外傷、先天異常、腫瘍やきずあと・ケロイド、美容的なお悩み)を取り扱っています。

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リハビリテーション科

  • 院内の診療科からご紹介をいただき、幅広い疾患に対応しています。
  • 外科手術や骨折手術直後および脳卒中や心筋梗塞等の発症早期の患者さんに対するリハビリテーション診療を、ベッドサイドから適切なリスク管理のもとに実施しています。
  • 救命救急センター・脳心臓血管センター・消化器センターに病棟専従の理学療法士を配置して、主治医や病棟看護師と緊密の連携する体制をとっています。
  • 摂食・嚥下チームや褥瘡対策チーム等に療法士が参加して、チーム医療に貢献しています。
  • 土曜日・日曜日にもリハビリテーションを提供できるよう、療法士2~3名で手術後や発症早期の患者さんを対象に診療しています。昨年度から祝日の診療も療法士1名で開始しています。
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脳神経外科・脳血管内治療科

・脳腫瘍
 下垂体腺腫、髄膜腫、聴神経腫瘍、頭蓋咽頭腫、神経膠腫、松果体腫瘍、小児脳腫瘍、転移性脳腫瘍 など

・脳血管障害
 脳動脈瘤、内頚動脈狭窄症、脳出血、脳梗塞、モヤモヤ病、脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻など 

・機能性疾患
 顔面けいれん、三叉神経痛など 

・水頭症
 正常圧水頭症、中脳水道狭窄症、脳出血後水頭症 

・頭部外傷
 慢性硬膜下血腫、急性硬膜下血腫、脳挫傷など 

・小児奇形
 二分脊椎、髄膜瘤、先天性水頭症、キアリ奇形など 

地域医療の先生方へ

日中の救急連絡は病院代表電話で脳神経外科外来または直接脳神経外科医呼び出しをご利用ください。夜間の最重症患者はホットライン、中等症―重症者は病院代表電話でトリアージナースが受け、脳当直医が対応します。 

通常のご紹介は病診連携に御連絡いただければ最短の外来受診日で対応いたします。

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耳鼻咽喉科・頭頚部外科 

  • 急性感音難聴〔突発性難聴、低音障害型感音難聴、音響外傷、薬剤性など〕、慢性・変動・進行性感音難聴〔メニエール病、老人性難聴、など〕、混合性難聴〔耳硬化症など〕など) 
  • 中耳炎(慢性中耳炎〔鼓膜穿孔、化膿性中耳炎、真珠腫性中耳炎など〕、中耳炎術後症〔鼓室形成術後の難聴残存、乳突洞削開術後のcavity problemなど〕、伝音難聴〔耳小骨奇形・固着など〕、外耳道閉鎖・小耳症、側頭骨腫瘍、混合性難聴〔耳硬化症・中耳炎後遺症など〕、など) 
  • 鼻副鼻腔疾患(慢性副鼻腔炎、術後性副鼻腔嚢胞、鼻副鼻腔乳頭腫などの良性腫瘍、アレルギー性鼻炎、鼻中隔弯曲症、など) 
  • 顔面神経麻痺〔ベル麻痺、ハント症候群、外傷性〕など) 
  • のどの病気(声帯ポリープ、声帯結節、ポリープ様声帯、声帯溝症、声帯萎縮、反回神経麻痺、喉頭腫瘍、喉頭肉芽腫、喉頭白板症、喉頭外傷、咽喉頭異常感症、咽頭腫瘍、気管狭窄、甲状腺疾患、嚥下障害など) 
  • めまい外来(メニエール病、良性発作性頭位めまい症〔BPPV〕、前庭神経炎、めまいを伴う突発性難聴、遅発性内リンパ水腫、聴神経腫瘍、椎骨脳底動脈循環障害、頚性めまい、心因性めまい、など) 

地域医療の先生方へ
  • (月、水、金)曜日で予約紹介を地域連携センターを通して受け付けております。 
  • 救急対応が必要な場合、あるいは(火、木)曜日の受診を希望される場合は、耳鼻咽喉科外来までご連絡をお願いします。 
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泌尿器科

社会の高齢化に伴い、近年では泌尿器科の対象とする疾患が急速に増加しています。主な対象疾患は泌尿器科悪性腫瘍(腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん、陰茎がんなど)、泌尿器科感染症(腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎)、尿路結石(腎結石、尿管結石、膀胱結石)、排尿障害(前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱、尿失禁)、女性泌尿器科(骨盤臓器脱、腹圧性尿失禁)、小児泌尿器科(昼間尿失禁、夜尿症、小児尿路結石)、尿膜管膿瘍・遺残症などです。

一般的な泌尿器科疾患はもとより、腹腔鏡手術(ロボット支援下手術)、女性泌尿器科、尿路結石、泌尿器科漢方治療などsubspecialty(より細分化された専門分科)領域にも積極的に取り組んでいます。

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皮膚科

アトピー性皮膚炎や蕁麻疹などのアレルギー性皮膚疾患、乾癬などの慢性皮膚疾患、膠原病や水疱症などの自己免疫性皮膚疾患、皮膚の感染症、熱傷、良性腫瘍や悪性腫瘍など、皮膚に症状のあるあらゆる疾患。

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眼科

眼球付属器・外眼部の腫瘍や炎症疾患、前眼部から網膜・視神経疾患
特に白内障、緑内障、網膜硝子体疾患(加齢黄斑変性、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜前膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、網膜剝離など)、ドライアイ、結膜炎、アレルギー性疾患

地域医療の先生方へ

いつも大変お世話になっております。 

白内障、緑内障、網膜硝子体疾患を中心に診療に取り組んでいます。その他、緊急性のある疾患に関してもご連絡いただければ受け入れる体制ですので、宜しくお願い致します。 

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歯科・口腔外科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

麻酔科(ペインクリニック)

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

救命救急センター/救急科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

小児・産婦系

小児科

小児のあらゆる疾患

  • 小児神経・筋疾患、小児の糖尿病、内分泌・代謝疾患、感染症などに対する専門医療
  • てんかん、発達障がい、筋ジストロフィー、急性脳炎・脳症などの先天性・後天性の神経筋疾患、糖尿病や低身長、甲状腺疾患、副腎疾患などの内分泌疾患、多種多様な感染症、重症心身障害児・者医療などへの専門医療
  • アレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜん息、アレルギー性鼻炎、花粉症、じんましんなど)
地域医療の先生方へ

当院は他院との連携も含めてあらゆる小児内科疾患に対応しています。特に小児神経・筋疾患、小児内分泌疾患に対しては県内トップレベルの診療を提供し、感染症に対しても盤石の態勢を取っています。小児科の先生方のみならず、他科の先生方におかれましても、患者さんの紹介に限らず、患者さんの疾患への対応方針の判断に困る際にはお気軽にご連絡ください。こちらの小児科医師が相談をお受けします。

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小児腎臓科

慢性腎炎、急性腎炎、先天性腎尿路異常、ネフローゼ症候群、急性腎不全、慢性腎不全、腎移植など腎疾患医療全般、夜尿症

地域医療の先生方へ

学校検尿の管理から透析まであらゆる腎疾患に対応可能です。腎・泌尿器疾患が疑われる小児患者さんについてお気軽にご相談ください。

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小児感覚器科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

小児外科

頚部

 正中頚嚢腫、のう胞性リンパ管腫、側頚嚢胞、耳前瘻孔、舌小帯短縮症、血管腫 など 

胸部

 感染性肺嚢胞や膿胸、気胸、嚢胞性肺疾患、縦隔腫瘍、肺分画症、漏斗胸、鳩胸 など 

腹部

 胆膵:胆道閉鎖症、胆道拡張症、胆のう結石症 など 

消化管

 天性食道閉鎖症、食道狭窄、肥厚性幽門狭窄症、腸回転異常症、先天性腸閉鎖症、胃破裂、壊死性腸炎、虫垂炎、腸閉塞症、メッケル憩室、腸重積症、ヒルシュスプルング病、鎖肛、肛囲膿瘍、痔瘻、便秘症 など 

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新生児科

先天性心疾患を除くすべての新生児疾患 

超低出生体重児、極低出生体重児、低出生体重児、重症仮死、腎不全(腎臓形態異常)、代謝性疾患、内分泌異常、中枢神経疾患、呼吸障害、黄疸、食道閉鎖、横隔膜ヘルニア、消化管疾患、先天性水頭症、脊髄髄膜瘤、染色体疾患 

当院の新生児科は、超低出体重児を含めあらゆる病的新生児を対象としており、除外対象はありません。また、外科疾患についても全て対応しています。

なお、基本的に一度も自宅に退院していない児が、NICU(新生児集中治療室)の入院対象となります。 

地域医療の先生方へ

当科は、日本小児科学会指導医、専門医、日本周産期新生児専門医制度新生児専門医・指導医、新生児蘇生法専門コースインストラクターなど、新生児医療の専門家が多数在籍しています。 

未熟性の強い赤ちゃんの後遺症なき生存を目指すだけでなく、お子さんが退院し、安心してご家族と過ごすことができるように、地域と連携してサポートいたします。 

新生児科ホットライン(地域連携よりご案内しております)を持ち、24時間365日いつでも赤ちゃんをお迎えに参ります。搬送以外でもお気軽にご相談ください。 

なお、新生児搬送のみならず母体搬送いただいたご施設に対しても赤ちゃんが退院される際に、経過をご報告しておりますので母体搬送も併せてよろしくお願いいたします 。

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産婦人科

婦人科部門

子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんなどの婦人科悪性腫瘍(婦人科がん)、卵巣腫瘍・子宮筋腫・子宮内膜症などの良性腫瘍、遺伝性腫瘍、老人に多い子宮や膀胱が下垂する骨盤臓器脱などの疾患を取り扱っています。

産科部門

外来は、妊婦健診の曜日を定めず、毎日妊婦さんを診ていますが、病状によりハイリスク妊婦外来の管理としています。申し訳ありませんが医師不足のため、主治医制ではなく、また女性医師のみというご希望には対応できません。

木曜日には予約制のハイリスク超音波外来を設け、多胎、胎児発育不良、胎児異常などの専門的検査を行っています。超音波外来のみの患者紹介も受け付けていますので、あらかじめご相談ください。

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生殖医療科

(この診療科の対象疾患は現在準備中です)

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