専門医紹介 Specialist referrals

篠崎 勝則
臨床腫瘍科
臨床腫瘍科主任部長
専門領域
頭頚部がん,甲状腺がん,乳がん,肺がん,消化器がん
希少がん(胸腺がん,胸膜・腹膜中皮腫,小腸がん,肛門管がん,尿膜管がん,腹膜がん,GIST,神経内分泌腫瘍,神経内分泌がん,胚細胞腫瘍,悪性骨・軟部肉腫,原発不明がん 等)
希少がん(胸腺がん,胸膜・腹膜中皮腫,小腸がん,肛門管がん,尿膜管がん,腹膜がん,GIST,神経内分泌腫瘍,神経内分泌がん,胚細胞腫瘍,悪性骨・軟部肉腫,原発不明がん 等)
認定資格等
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日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
日本臨床腫瘍学会指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本外科学会認定登録医
広島大学医学部臨床教授
消化器がんの化学療法
近年、固形がんに対し高い有効性を示す抗がん剤が多数開発されております。手術、放射線治療と最近の抗がん剤を併用することにより、進行がんや再発がんの治療成績は飛躍的に向上しています。抗がん剤治療が急速に進歩するのにともない、抗がん剤治療専門の医師、看護師や薬剤師が必要になっております。当院では平成18年7月に固形がんの化学療法を専門とする臨床腫瘍科を新設しました。当科では、患者様、ご家族と一緒に考えた最適な抗がん剤治療(がん化学療法)を、より良い環境で提供することをモットーとし、外来化学療法をはじめ、入院化学療法も提供しています。
局所進行食道がんでは、放射線科と連携し、根治的化学放射線療法を積極的に実施しています。大腸癌では、以前から使われている抗がん剤(5-FU)のほかに、オキサリプラチンやイリノテカン、さらに、分子標的薬であるアバスチンやアービタックスの使用が可能となり、欧米と同様の抗がん剤が使えるようになりました。さらに手術を併用することで根治を目指す事に取り組んでいます。胃がんでも目下様々な分子標的薬の開発が進められています。