当院と「かかりつけ医」の役割について About our hospital and the role of your "family doctor"
県立広島病院は、「地域医療支援病院」に指定されています。
地域医療支援病院とは
地域医療支援病院とは、「患者さんに身近な地域で医療が提供されることが望ましい」という趣旨のもと、その地域の医療機関を支援する役割を担っています。
当院は地域医療支援病院として、住民の皆さんにとって質のよい医療サービスと効率的に提供できるよう努めています。ご協力とご理解をお願いいたします。

地域医療支援病院としての当院の役割
1
かかりつけ医等からの紹介患者さんに対する医療提供
かかりつけ医などから紹介された患者さんを積極的に受け入れています。詳しい検査や治療などが一段落し症状が安定した時は、かかりつけ医に紹介させていただきます。
選定療養費について
紹介状をお持ちでない場合、通常の保険診療費に加えて、選定療養費として医科7,700円、歯科5,500円をご負担いただいております。詳細については「紹介状がない場合の選定療養費について」をご参照ください。
2
他病院の医師へ紹介
救命救急センターを設置し、24時間体制で地域の救急医療を支えています。
3
近隣医療機関との医療機器や入院設備の共同利用
近隣の医療機関からの依頼を受け、CTやMRIなどの医療設備を用いた検査の実施を行っています。かかりつけ医からの紹介で入院された患者さまを、当院の主治医と普段から診察してもらっている先生とが共同診療することで、患者さまに安心してより質の高い医療を提供することができます。
4
地域の医療従事者に対する研修会の実施
近隣地域の保険医療及び福祉機関の医療従事者を対象にした症例研究会や勉強会などを定期的に開催しています。